一般社団法人
日本リズムダンス連盟

お知らせ

新型コロナウィルスに対するガイドライン

2020.08.02

一般社団法人 日本リズムダンス連盟

新型コロナウィルスに対するガイドライン

スポーツ庁からの助言を得て、公益財団法人日本スポーツ協会が作成した「スポーツイベント再開に向けた感染拡大予防ガイドライン」に基づき感染症拡大予防に努めてまいります。

主催者が参加者に求める感染拡大防止のための措置

□参加者が以下の事項に該当する場合は、参加の見合わせを求めること(イベント当日に書面で確認を行う)

□体調がよくない場合 (例:発熱・咳・咽頭痛などの症状がある場合)

 □同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合

□過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航又は当該在住者 との濃厚接触がある場合

□マスクを持参すること(参加受付時や着替え時等のスポーツを行っていない際や会話をする際にはマスクを着用すること)

□こまめな手洗い、アルコール等による手指消毒を実施すること

□他の参加者、主催者スタッフ等との距離(できるだけ2mを目安に(最低1m))を確保すること(障 がい者の誘導や介助を行う場合を除く)

□イベント中に大きな声で会話、応援等をしないこと

□感染防止のために主催者が決めたその他の措置の遵守、主催者の指示に従うこと

□イベント終了後2週間以内に新型コロナウイルス感染症を発症した場合は、主催者に対して速やかに濃 厚接触者の有無等について報告すること

当日の参加受付時の対応

 □受付窓口には、手指消毒剤を設置すること

 □発熱や軽度であっても咳・咽頭痛などの症状がある人は入場しないように呼び掛けること(状況によっては、発熱者を体温計などで特定し入場を制限することも考えられる)

 □人と人が対面する場所は、アクリル板、透明ビニールカーテンなどで遮蔽すること

 □参加者が距離をおいて並べるように目印の設置等を行うこと

 □受付を行うスタッフには、マスクを着用させること

 □インターネットやスマートフォンを使った電子的な受付の一層の普及を図り、受付場所での書面の記入 や現金の授受等を避けるようにすること

□当日の受付のほか、イベント前日の受付を行うなど当日の混雑を極力避けること

□参加者から以下の情報の提出を求めること

 □氏名、年齢、住所、連絡先(電話番号)※個人情報の取扱いに十分注意する

□利用当日の体温

□利用前2週間における以下の事項の有無

□平熱を超える発熱

□咳(せき)、のどの痛みなど風邪の症状

□だるさ(倦怠(けんたい)感)、息苦しさ(呼吸困難)

□嗅覚や味覚の異常

□体が重く感じる、疲れやすい等

□新型コロナウイルス感染症陽性とされた者との濃厚接触の有無

□同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合

□過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航又は当該在住者 との濃厚接触がある場合

参加者が遵守すべき事項

□以下の事項に該当する場合は、自主的に参加を見合わせること(利用当日に書面で確認を行う)

□体調がよくない場合 (例:発熱・咳・咽頭痛などの症状がある場合)

□同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合

□過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航又は当該在住 者との濃厚接触がある場合

□マスクを持参すること(参加受付時や着替え時等のスポーツを行っていない際や会話をする際には マスクを着用すること)

□こまめな手洗い、アルコール等による手指消毒を実施すること

□他の参加者、主催者スタッフ等との距離(できるだけ2mを目安に(最低1m))を確保すること (障がい者の誘導や介助を行う場合を除く)

□イベント中に大きな声で会話、応援等をしないこと

□感染防止のために主催者が決めたその他の措置の遵守、主催者の指示に従うこと

□イベント終了後2週間以内に新型コロナウイルス感染症を発症した場合は、主催者に対して速やか に濃厚接触者の有無等について報告すること

□イベントの前後のミーティングや懇親会等においても、三つの密を避けること

参加者が運動・スポーツを行う際の留意点

□十分な距離の確保

□運動・スポーツの種類に関わらず、運動・スポーツをしていない間も含め、感染予防の観点から、周囲の人 となるべく距離(※)を空けること(介助者や誘導者の必要な場合を除く)

□強度が高い運動・スポーツの場合は、呼気が激しくなるため、より一層距離を空けること

□マスクをしていない場合には、十分な距離を空けるよう特に留意をする必要があること (※)感染予防の観点からは、少なくとも2mの距離を空けることが適当である。

□位置取り:大会中、サーキット部門においては、前の人の呼気の影響を避けるため、可能であれば前後 一直線に並ぶのではなく、並走する、あるいは斜め後方に位置取ること

□運動・スポーツ中に、唾や痰をはくことは極力行わないこと

□タオルの共用はしないこと

□飲食については、指定場所以外で行わず、周囲の人となるべく距離を取って対面を避け、会話は控えめにすること

□飲みきれなかったスポーツドリンク等を指定場所以外(例えば走路上)に捨てないこと